新聞に掲載されました [2020.08.20] 着床前診断について令和2年8月18日付の熊本日日新聞に掲載されました。 体外受精した受精卵の染色体の異常を子宮に戻す前に調べて流産率の低下や、出産率の向上を目指す着床前診断。現在は日本産婦人科学会の臨床研究段階であり、30都道府県の78施設が研究に参加しています。熊本県では現在当院のみで行っております。 着床前診断についてはこちら 前の記事へ次の記事へ