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顕微鏡下精巣内精子回収術(TESE)

対象病名:非閉塞性無精子症、閉塞性無精子症

入院期間:2日間

顕微鏡を用いて、精巣内精子回収術を行っています。
同手術を多数手がけている当院の非常勤である泌尿器科専門医兼不妊治療専門医が手術を執刀しています。
また、閉塞性無精子症は、院長が通常の精巣内精子回収術を行っています。

手術中には専門の胚培養士と連携をとり、生存精子を回収・凍結し、他院に紹介するのではなく、当院で体外受精治療を受けることができます。

限度額適用認定証適用です。申請は各保険者となりますので入院前に申請ください。
食事・差額ベッド代は対象外となります。

TESEについて詳しくはこちら

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