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パーシー 様  32歳

[2020.11.06]

今、卒院メッセージを書かせて頂いていることが本当に夢のようです。
29歳で結婚し、新婚旅行や職場でのイベントのことを考えると、子供はまだかなと甘く考えていました。しかし、結婚して1年が経つ頃子供を授かりたいと思った時、おりもの異常があると感じ、婦人科を受診しました。そこで初めて子宮内膜症であること、両側の卵巣にチョコレート嚢胞があり右側の卵管が癒着で閉塞していることが発覚しました。その後、大きな病院にも診てもらいましたが、同じように診断され同時に不妊になりやすいという事も告げられショックを受けたのを覚えています。
しばらくはその病院でタイミング法を試しましたが、やはり授かれず、すがるような思いでART女性クリニックさんに電話しました。初診では先生がこれまでの経緯を詳しく聞いて下さり、自分の思いも伝えることができました。ARTさんでもまずはタイミング法から始まり、すぐに人工授精へステップアップするも授かれませんでした。そのため、両側のチョコレート嚢胞摘出術と右側の卵管癒着を剥離する手術を行うことになりました。
入院中は看護師さんが温かく対応して下さり、小山先生も毎朝診察に来て下さったのでとても安心感がありました。退院後、また人工授精から始めましたが授かれず、手術してもダメなのかと落ち込みました。でもやっぱり諦めたくないと主人と話し合い、体外受精に進むことを決めました。
1回目は残念な結果となり絶望しましたが、2回目で初めて陽性のラインを見る事ができ、本当に感動しました。12週になるまでARTさんでお世話になり、無事に卒院できる運びとなりました。小山先生、木下先生、看護師さん、そして受付の皆様に深く感謝申し上げます。時間外に連絡させて頂いた時もすぐに対応して下さり、本当にARTさんにお世話になってよかったと心から思います。
私のこのメッセージが今不妊治療をされている方の少しでもお役に立てれば幸いです。本当にありがとうございました。

2020.9月

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