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U,S様 45歳

[2026.08.18]

 長かったような短かったような不思議な感覚です。治療中、様々なことがあり、なんだかんだよくわからないプレッシャーに涙したことや、不安におしつぶされそうになったこともありました。治療のすえ第1子を体外受精でさずかり、出産後しばらく治療は中断となっていました。凍結胚はあとひとつだけある状態でしたが年齢のこともあり、第2子はどうしようかと悩み、カウンセリングにおとずれた際、小山先生から「自分がどうしたいのかが一番大事だ。」とお言葉をいただきました。不安なことをあげればきりがないけれど、でも私はやっぱりもう一度チャレンジしたいと思い、今回最後の体外受精にのぞみました。現在妊娠中ですが今回治療を行う決断ができたことも先生をはじめスタッフの皆様にお力添えいただいたおかげだと思ってます。本当にありがとうございます。治療中、卒院メッセージをよんだり、色々な方の体験談をよんだりして元気をいただいたり自分もがんばろうと思えたりしました。治療中はなかなかおわりがみえず、自分がいま、すすんでいるのかとまっているのかよくわからない、広い海の上で遭難しているような気持ちになったこともありました。
今このメッセージを読まれている方の中にも私と同じような気持ちの方もいらっしゃるかもしれません。そんなときはふとたちどまり、まわりをみわたしていただければと思います。きっとあなたはひとりではないです。つたない文章ではありますが私の経験がどなたかの力になれれば幸いです。

2026年8月18日

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