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S・M様 33歳

[2025.08.02]

 私達、夫婦は入籍して結婚式を挙げてすぐ子供が欲しいと思い妊活を始めてみましたが中々授からず…妊活して半年が経った頃に地元近くの不妊治療で有名な産婦人科へ検査に行きました。2人とも異常はありませんでしたが、院長先生(女性)の内診がかなり痛すぎて雑でした。あまりにも痛すぎて声を上げると「あなた、性行為ホントにしたことあるの?こんなに痛がって」とクスクス笑われました。こんな嫌な思いしてまで行きたくなくなりしばらく妊活が遠ざかっていた時期がありました。

それから、約2年経ったある日、ふと子宮頸癌の検査に行こうと思い別の産婦人科へ行きました。私が生まれた病院ですごくなじみがある病院です。2年振りの子宮頸癌の検査結果はなんとⅡb(異形成)が見つかりました。

先生からは8~9割の女性は大体なるから自分の免疫で自然に治ると言われ、妊活も同時に再開しました。約3ヶ月で異形成は治り正常になりました。しかし、妊活の方はクロミッドを飲みながらタイミング法をしてましたが5ヶ月過ぎても妊娠には至らず。そんな中、先生からART女性クリニックを勧められ、今年の4月後半からお世話になりました。

タイミング法では一度も授からなかった為、いきなり人工授精へステップアップしました。人工授精をする前に2人とも検査をし、私が最も恐れていた子宮卵管造影検査も受けました。検査自体は痛くありませんでしたが、膣の消毒が一番痛かったです。検査に耐えて5/18に1回目の人工授精を実施。実施する前に先生が「子宮頸管に米つぶ大のポリープがあります。切除していいですか?」と言われ、頭まっ白になりました。もしかしたらこのポリープが妊娠を今まで邪魔していたのかもしれないと…。切除してもらい見せてもらいましたが、本当に米つぶ大の赤いかたまりでした…。その後無事に一回目の人工授精が終了し2週間後…生理が来てない。また1週間後…なんと腰が異常に痛くなり、腰~お腹が熱くなりました。これはもしかして!!と思い久しぶりの妊娠検査薬を使用すると見事に妊娠していました。先生からは人工授精での妊娠率は5~10%の確率で低いと言われていたので旦那さんとびっくりしたと同時に嬉しい気持ちでいっぱいでした。

妊娠6週目あたりから12週目後半現在に至るまで軽いつわりやお腹の張り、便秘、少量の出血など色々トラブルもありましたが、ここまで来れたのはクリニックの先生方、看護師さん、受け付けの方スタッフ皆さんのおかげです。また、私自身が妊婦になって思うことは、世の中のお母さんはこんな辛い思いをしながらお腹の赤ちゃんを守って出産したんだなとしみじみ思います。

まさか約3ヶ月程で自分達夫婦がこんなに早く卒院するとは思いもせず寂しいですが、また2人目検討する時お世話になりたいです。

本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

現在治療中の方、自分自身の心と体をしっかりと大事にいたわってください。奇跡は必ず起きます!!

2025.8.2

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