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人工授精

人工授精(IUI)とは、処理した精子を直接子宮腔内へ注入し卵子に到達しやすくします。

※人工授精による胎児への影響(奇形等)は全くございません。

 

当院では下記のご夫婦へお勧めいたします。

・精液の状態が良くない場合(精液検査結果が良くない等)

・精子が子宮腔内へ侵入しにくい場合(頸管炎やびらんがある、フーナー検査結果不良等)

・性交がうまく出来ない場合

・タイミング療法を5~6回しても妊娠しない場合(ステップアップとして)

人工授精の当日の流れ

受付→採精→精液処理→人工授精処置、診察→会計

排卵日に合わせて、院内又はご自宅で御主人様に採取していただいた精液を検査し、最適な方法で子宮膣内に精子を注入します。当院では、患者様の取違いを防ぐため、当日の受付時に色のついたシールに氏名を記載していただきまして検体に貼ります。当日の色とID番号と氏名で識別し、一度につき必ず一組ずつ処理を行ないます。当日の精液の状態に応じて、下記の3通りの方法の中から最適な方法を選びます。精液の処理後、奥様の膣内を洗浄し、極細のカテーテルを使い精液を子宮腔内へ注入いたします。

スイムアップ法

 精子の運動率が低い時に用いる方法です。培養液と混ぜた精子を遠心分離した後、浮遊してきた状態の良い精子のみを回収する方法です。

洗浄・濃縮法

 精子の数が少ない時に精液を洗浄し、老廃物や雑菌等を取り除く方法です。

パーコール法

 運動精子の回収率が低い場合に用いる方法で、特殊な培養液を使い、遠心分離を行なって、精子を回収する方法です。

 

 

人工授精助成事業について

 

熊本県では、少子化対策の一環として、一般不妊治療(人工授精)を行う市町村に対して交付金を支給する事業が令和元年(2019年)10月より開始されました。

申請期限、対象要件等は市町村によって異なります。助成の条件、助成の内容、申請手続き等の詳しい内容については、住所地の市町村担当窓口へお尋ねください。

詳細はこちら

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